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オンラインセミナー:今何が起きているのか。世界各地での原発計画を後押しする世銀やADBの核融資解禁に「ノー」の声を!

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現在、原子力産業はビジネスの行き詰まりから脱却しようと、「脱炭素」を名目に、まだ原発を導入していない国への売り込みを加速しています。

その動きを後押しするかのように、これまで明確に「原発へは融資しない」としてきた世界銀行やアジア開発銀行(ADB)のような国際金融機関が、原発への融資や支援を解禁する動きを見せています。すでに世界銀行は原子力推進機関であるIAEA(国際原子力機関)と協定を締結しています。

世界銀行・ADBは各国政府が出資し、主に途上国での経済開発・貧困削減・インフラ整備を支援する機関ですが、これまで両機関は原発の融資・支援を行わないと政策に明記し、その理由として、①核拡散、②安全性、③放射性廃棄物、④高いコスト——などを上げていました。しかし、これらのいずれの課題も解決していません。

世銀・ADBの支援によりグローバルサウスの国々における原発導入が進めば、世界各地で多くの人々が、核拡散や事故のリスクはもちろん、解決不能な核のごみ、巨大な債務に苦しむことになります。一方で、利益を享受するのは先進国の原子力産業です。この問題の背景をお伝えし、こうした流れを阻止するために、みなさんとともに考えるオンラインセミナーを企画しました。ぜひご参加ください。

【主催】FoE Japan、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原子力資料情報室、原子力市民委員会、グリーン・アクション、350.org Japan、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)

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Mayumi55
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2025年9月13日

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植物観察会

 

 祝島ネット21主催で、第3回「うっちーさんの植物観察会」を開催します。今回は、学校周辺の植物を観察します。現在、参加者募集中! お気軽にご参加ください。募集人数15名までなので、要予約です。ポスターのPDFを祝島ネット21のホームページに掲載していますので、詳細はそちらをご覧ください。昼便で来られる参加者の方は、私が港から集合場所までご案内します。

 

第3回「うっちーさんの植物観察会」 参加者募集!

 

祝島で身近な植物を観察してみませんか?
森林インストラクター「うっちーさん」の面白い解説で意外な発見があるかも!

 

 日時:2025年10月4日(土)
   午前11時00分〜12時00分(少雨決行)
 集合場所:祝島小学校の正門
 講師:内田祐介さん(通称:うっちー)
 観察場所:学校付近
 参加費:無料
 定員:15名(先着順)
 主催:祝島ネット21
 申込み、問合せ先:國弘秀人(電話 090-8069-5066、メール kunihiro@iwaishima.jp)

 

※この植物観察会は、(公財)日本離島センターの離島人材育成基金助成事業による助成を受けています。
 

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Mayumi55
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マイナ保険証を押し付けるな!健康保険証をなくすな!! (10)

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 チラシはこちらからダウンロード

 いらないネットでは、マイナ保険証の仕組みである「オンライン資格確認等システム」の問題を考える学習会を行っている。
 第1回は2025年4月24日午後に院内集会として、「マイナ保険証と「医療DX」を考える」をテーマに、東京保険医協会の吉田章さんを講師に行った(資料等はこちら)。
 第2回は2025年5月27日午後に院内集会として、「医療データの共有とプライバシー保護を考える」をテーマに、福岡県弁護士会の武藤糾明弁護士を講師に行った(資料はこちら)。
 次回は9月26日夜、「マイナ保険証のトラブルはなぜ続くのか?」をテーマに、神奈川保険医協会の藤田倫成医療情報部長を講師に、かながわ県民センターで行う(案内はこちら)。

 保団連(全国保険医団体連合会)が5月8日に発表した、昨年12月2日の健康保険証新規交付終了後のマイナ保険証の状況では、調査した全国約9000の医療機関の9割でトラブルが続いている(こちら参照)。
 トラブルとしてはカードリーダー(CR)の不良・エラーもあり、電子証明書の更新時期に伴う有効期限切れも増加しているが、正しい資格情報や窓口負担の表示がされないというトラブルが相変わらず多い。中には、政府が解消したと説明する他人の情報のひも付けも発生している(下図)。
 厚労省はオンライン資格確認等システムの導入目的として、直近の正しい資格情報が確認できて期限切れの保険証による受診で発生する過誤請求が削減されるという説明をしてきたが、2021年10月に本格運用開始して4年たってもその目的が達成できていないという深刻な事態だ。

 正しい資格情報が表示できない原因は、さまざまある。たとえば会計検査院は、勤務先等⇒保険者⇒オンライン資格確認等システムの間の保険資格変更の連絡のタイムラグによる資格表示の遅延を指摘していた(2024/5/15「マイナンバー制度における地方公共団体による情報照会の実施状況について」58頁~)。また自治体から送った情報の誤りも報じられている(2025/8/5新潟日報)。
 このうち、氏名・住所が●(黒丸)で表示されるトラブルについて、厚労省は2025年8月28日の社会保障審議会医療保険部会で「黒丸文字の解消に向けた対応」を明らかにした。
 この原因は市区町村の戸籍や住民記録で、コンピュータが標準で扱える文字以外の「外字」が使われている場合に、情報連携先でその文字が扱えないと黒丸で表示されるということで発生している。サイトウの「サイ」やワタナベの「ナベ」などは、何十種類もの外字があり、オンライン資格確認等システムの画面では●で表示される。
 厚労省は「黒丸表記のままでもレセプト請求が可能」なので問題はないと説明をしてきたが、医療機関は窓口で「●藤」と表示されてサイトウさんかコンドウさんかわからないのでは困るので、改めてマイナカードを職員が目視して確認することになる。

 8月28日の医療保険部会資料2によれば、医療保険者等向け中間サーバーに登録されている1.2 億件の加入者情報のうち、約550万件(4.4%)の加入者の氏名で黒丸になる文字が含まれている。その中には保険者で独自に使用しているユーザー外字もある。
 厚労省は今回、市区町村の外字については自治体システムの標準化のなかで文字についても標準化が進むことと併せて中間サーバーで扱える文字を広げつつ、保険者で登録している外字を標準文字に置き換えることで、黒丸で表示される文字を縮小させていくという対応方針を示している(下図)。それにより「令和8年度中を目途に、大多数の文字の「●」表示の解消を目指す」という方針だ。
 早くてもあと1年以上は解消せず、そのあとも完全には解消しない。

8月28日社保審医療保険部会資料2より

 オンライン資格確認等システムは2021年3月から試行運用(本格運用前のテストとして開始したプレ運用)、2021年10月20日に本格運用を開始した。試行運用中は「医療機関等からのレセプト請求等に係る運用は従来どおりの取扱い」だが、本格運用後は「オンライン資格確認等システム上の情報を原則正しいと判断する」(こちら参照)。実際には医療機関は古い情報や誤った負担額が表示されたりしていて、健康保険証で確認してきた。
 厚労省は医療保険者(協会けんぽ、健保組合、共済組合、市区町村等)に対して、医療機関から保険証提示など従来の方法により請求されたレセプト(診療報酬請求)と、医療保険者等向け中間サーバー等に登録した資格情報とが誤っている場合も、そのまま請求手続きするよう求めている。しかし両方の情報が不一致の場合は不一致事例を厚労省が集め、その原因を探り解決していかなくては、いつまでも正確な表示はされない。

 情報連携では、正しい情報が表示されるのが大前提だ。オンライン資格確認等システムはその前提条件を満たしていない。厚労省は医療DXと称する医療・健康・介護情報の共有をオンライン資格確認等システムを基盤に進めようとしており、情報表示の正確性はさらに重要になる。
 マイナンバー制度の情報連携である情報提供ネットワークシステムでは、新規に連携する事務については試行期間を設けて、その間は情報提供NWSで表示される情報と従来の紙の添付書類の両方を確認し、両者に齟齬(そご)があれば総務省や関係機関に連絡して齟齬が生じた原因を解決し、解決してから本格運用(情報提供NWSの情報だけで事務処理)に移行することになっている(下図)。
 オンライン資格確認等システムの現状は「試行」状態といわざるをえない。システムの表示と健康保険証などの書類の両方を確認して、齟齬がある場合は厚労省に連絡し、厚労省が集約して原因を解明し解決すべきだ。本格運用(システムの情報だけで判断)はその解決後であり、齟齬がある間はシステムと健康保険証の併用を続けるべきだ。 

 平成29年度社会保障・税番号制度担当者説明会資料2-1より



 

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Mayumi55
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読者会から - イベント情報

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広島読者会 9月19日(金)14時~16時、広島市中区袋町ひとまちプラザ南館4階C会議室。会費200円。問合せ(090・8066・9943ウエスギ)

東京南部読者会 9月26日(金)18時~20時半、大田区消費者生活センター第3集会室(JR「蒲田駅」東口5分)。会場費を均等負担。8月は9人が参加。▼1531号「これからどうする? 敗戦で得たこと」(田中優子)。日本国憲法と女性参政権は共に貴重である。特に憲法をもっとフルに活用すべきではないか。それは我々主権者の責任である▼1532号。「売春摘発報道に抗議の記者会見」(辛淑玉)逮捕された女性の顔や実名をさらすのは大変な人権侵害。「立ちんぼ」の女性たちの背後にいる者たちや買う男たちが「加害者」であり、女性たちは「被害者」である。「戦後80年敗戦特集」は内容のある好特集で、読み切れないほどである。戦後を新しい「戦前」にしないのが我々の務めである。「凱風快晴」(内田樹)戦争を始めるのは「威張りたい馬鹿」である。名言であり、庶民の率直な感想である。メディアにもSNSにもそういう輩がちらつく。こころすべき▼1533号「風速計」(田中優子)市民的権利に沿うよう定款変更を求める提案を頑なに拒否するテレ朝経営陣に呆れる。現状を変更したくないのは既得権が失われるからであろう。「過去に公権力の圧力、介入は一切ない」の言い分は権力への忖度。問合せ(070・5460・6652松島)

札幌読者会 9月27日(土)9時半~12時、エルプラザ4階研修室4。参加費200円。直近1カ月の本誌持参で。8月定例会は6人参加。▼参院選に関して、参政党の専門家不在の憲法草案をマスコミがもっと取り上げるべきだったという意見、1533号の「政治時評」(能條桃子)や「らんきりゅう」(雨宮処凛)の言葉に従来の野党は耳を傾けるべきだとの意見があった。敗戦特集(1532号)では猿田佐世談話「若い人の支援へと大転換すべき」との提案が賛意を集めた。選挙・護憲・平和に対し、どのような方法をとれば次世代へと継承していけるのかが切迫した課題だ。問合せ(011・695・7344※留守電ありnekoneko33@icloud.com佐井)

関門・北九州読者会 9月27日(土)13時~15時、杉山歯科3階(北九州市小倉北区京町1、魚町交差点)。参加費500円。途中参加、退出自由。▼7月にアフリカ中央部のルワンダ・キガリで開催された国際エイズ学会学術会議を取材したジャーナリストから概要の報告。医学者が中心の学会ですが、会議の焦点は「トランプ政権の対外支援カット」。医師や感染者らから怒りの声が沸き起こりました。アフリカやアジアの途上国中心に、HIV/AIDSはじめ、感染症対策や公衆衛生の大幅な後退が懸念されています。日本国内でも、せっかく勝ち取ってきた平和や民主主義が壊されています。そして、国際競争力や豊かさも消えつつあります。9月の読者会では、アフリカでの怒りの報告を交え、日本をどう立て直すか、皆で考えたいと思います。ふるってのご参加をお願いします。問合せ(093・521・1722杉山)

北大阪読者会with you 9月28日(日)13時半~15時半、サポートユニオン事務所(阪急京都線「茨木市」駅3分・ソシオII)。会費500円。1534号から最新号までをご持参ください。前回の参加者は8人。▼1531号19ページ、久米晃の指摘は誠に的確であった。同号61ページ「論考」日本の元号の過去と現在については、言及できるが、未来への呼称はない。最近では令和100年とか、令和500年とかの呼び名も聞かなくなったし、令和に入ってから西暦利用率が上昇したように思える▼1532号18ページ、猿田佐世談話は世界情勢をすごく読み解いていると感じた。私たち一人一人が出来ることは何か。そして、争いにならない外交をはじめとする交渉とは何か。同号47ページ、「水木しげる記念館」の案内はよかった。読者会の会員も行きたいとの感想▼1533号12ページ、非暴力による抵抗の方法として、権力側にとってみれば、国民の服従が前提なので、権力側はそれを構築しようとする。そのため、それに抗う抵抗組織が必要だろうという意見が出された。問合せ(072・655・5415サポートユニオン内)

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Mayumi55
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9月14日〜11月18日 - イベント情報

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中国
9月21日(日)
広島・資本論を読む会|13時半~15時半、広島市:西区己斐公民館(西広島駅)。100円。広島・資本論を読む会(090-2803-5455)

関西
9月19日(金)
時事漫談会|題名のない講演会 15時~16時半、大阪市:ハーブティールーム「オリーブガーデン」(淡路駅)。800円。問合せ(090-8210-8741ソン)
9月20日(土)
近代建築の幻燈上映会|11時~12時半、大阪府:堺市立東図書館(南海電鉄北野田駅)。無料。講師:柴田正己。明治建築研究会(090-4289-1492)
9月21日(日)
福島原発事故・刑事裁判報告の集い|東京電力旧経営陣が無罪でいいのか 13時半~16時、京都アスニー(円町駅10分)。500円。講師:佐藤和良、海渡雄一、宇野朗子。福島原発告訴団関西支部(075-465-2451)
北陸・リニア新幹線と交野の水|14時~16時、大阪府:交野市ゆうゆうセンター2階体験学習室(河内磐船駅)。500円。講師:春日直樹。交野・憲法とくらしを考える会(072-892-4938)
戦後80年・被爆80年の秋にみんなで学ぼう|原発を動かすとこんなに怖い 原子力発電所のうそとホント・新増設は愚かで危険 14時~16時半、兵庫県:アスピア北館ウィズあかし7階701号室(明石駅)。500円(障がい者無料)。講師:守田敏也。脱原発 明石・たこの会(090-9542-9005山根)

北陸・甲信越
9月20日(土)
平和を守る音楽と講演|いのち わ さく5 9・20の集い 14時~、長野市柳原総合市民センター東部文化ホール(長野電鉄柳原駅)。1000円(障がい者500円)。講師:想田和弘。長野市9条の会連絡会東部ブロック 古里9条の会(090-8116-8453)

東京都
9月14日(日)
映画|ドキュメンタリー『拝啓 住民投票さま 石垣島のまんなかで起きたこと』上映&お話 14時~16時、練馬区役所石神井庁舎5階会議室2・3(石神井公園駅)。500円。講師:宮良麻奈美、湯本雅典監督。語やびら沖縄 もあい練馬(090-8311-6678)
9月18日(木)
敗戦80年を問う|知らされなかった日本軍の戦争犯罪「731部隊の細菌戦と毒ガス戦」展 21日(日)まで10時~18時、小平市中央公民館ギャラリー(青梅街道駅)。500円。講師:大内要三(20日14時~16時)、関原正裕(21日14時~16時)。ABC企画委員会(080-5655-3354)
9月19日(金)
講演|朝鮮経済の展望 14時~16時、貸会議室内海1F(水道橋駅)。500円。講師:張景瑞。朝鮮文化研究会(090-3803-9993)
9月20日(土)
映画|『ソリヨモヨラ 声よ集まれ』上映会 18時~、西東京朝鮮第二幼初中級学校(成瀬駅)。1000円。朝鮮学校を支える町田市民の会(090-3692-9382)
独演|石牟礼道子原作『椿の海の記』第5章「紐とき寒行」より 12時半~、南青山MANDALA(地下鉄外苑前駅)。3500円+1ドリンク700円。出演・構成・演出:井上弘久。要申込。問合せ(03-5474-0411)
現代史研究会(ちきゅう座)討論集会|右派ポピュリズムと対決する日本政治の正念場! 13時~17時、明治大学駿河台校舎研究棟2階第9会議室(御茶ノ水駅)。1000円。講師:白井聡、住沢博紀。メディアネットちきゅう座(chikyuzanet@shintoshin.nir.jp)
公開講座|ルカーチの存在論(4)文明の衝突する現代世界にいかに地球人類共通の正義を打ち立てるか ロールズとハンティントンの比較論から考える過去・現在・未来の世界像 19時~21時、お茶の水クリスチャンセンター901号室(御茶ノ水駅)。1000円。講師:冨田陽一郎。実行委(090-2423-1961)
『指紋押捺拒否』上映&トーク|19時~21時、セシオン杉並講座室(地下鉄東高円寺駅)。700円。改憲・戦争阻止!大行進世田谷・中野・杉並(090-6658-1544)
9月27日(土)
1923学びの場|戦後80年と日韓基本条約締結60年 植民地支配をめぐる歴史認識を問い直す 15時~17時、文化センターアリラン(新大久保駅)/Zoom併用。1000円~。講師:愼蒼宇。要申込。問合せ(090-9828-2232梁聡子)

関東
9月19日(金)
小室等 谷川俊太郎を歌う|「いま生きているということ」 19時~21時、茨城県:つくばカピオホール(TXつくば駅)。5000円(障害者4000円)。実行委(090-8580-1288)
9月20日(土)
鄭周河写真展|パラダイス 10月3日(金)まで12時~17時、栃木県:関谷興仁陶板彫刻美術館朝露館(真岡鐵道益子駅よりタクシー約5分)。入場料500円。関谷興仁陶板彫刻美術館・朝露館(0285-72-3899)

そのほか
11月18日(火)
中国侵略戦争時の加害の跡を巡る平和学習の旅|訪中団 成都・重慶・廠窖・常徳 関西空港発着7日間の旅 24日(月)まで。2名1室28万8900円(1人部屋追加代金2万9500円)。募集人員15人(最少催行人数10人)。要申込(10月7日締切)。撫順の奇跡を受け継ぐ会関西支部(uketugu@kansai.email.ne.jp)

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Mayumi55
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朝鮮学校とともに・練馬の会 結成15周年記念講演会

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朝鮮学校とともに・練馬の会

結成15周年記念講演会

9月24日()18時30分~

【会場】

ココネリ 3階 研修室1  (区民・産業プラザ)

参加費 1000円 障害者・学生 500円

講演「民族教育権と将来の世代の人権」

講師 前田朗(朝鮮大学校法律学科講師

 

私たちは20103月から15年間、毎月1回の街頭アピールを中心に、

朝鮮学校への無償化適用を求める活動を続けてきました。

15 年という長い年月は決して誇れることではなく、

15 年かけても、朝鮮学校への「無償化」を実現できなったということです。

前田朗先生をお迎えして、民族教育への新しい視座をお聞きしたいと思います。

 

朝鮮学校とともに・練馬の会

共催:練馬教育問題交流会

連絡先 090-5445-7123 ()

subetemushoka-nerima@yahoo.co.jp

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Mayumi55
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