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第250回ふくしま復興支援フォーラムのお知らせ

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オンライン

250回 ふくしま復興支援フォーラム

 

日 時  20251031日(金)

 1800分~1930

テーマ

「原発の『終活』をめざす―女川原発をかかえる宮城の住民運動」

 

報告者:中嶋廉氏(原発問題住民運動宮城県連絡センター世話人)

 

☆☆☆☆☆☆☆

 

  *新型コロナウイルス感染拡大予防のため、オンライン(zoom)で開催します。

  *参加希望者は、tkonno67@gmail.com までご連絡ください。

(定員100名、2025103018:00申込締切厳守)

    (氏名(都道府県・市町村名含)・メールアドレスを付記して下さい。)

当日(1031日)午前中までに、URL等を連絡します。

  *録音・撮影等はご遠慮ください。

  *パソコン(カメラ・マイク付き)・スマホ等、受信のための通信装備の用意が前提

ですが、不明な点があれば、ご連絡ください。

 *参加費・無料です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(事務局) HPhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~tkonno/FK-forum.html 

        (ブログ)http://blog.livedoor.jp/tkonno_2012/

<連絡先:tkonno67@gmail.com (今野順夫)>

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Mayumi55
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【10/22】ICRP勧告について学び検討する連続ウェビナー第12回「放射線防護の民主化に向けて:みんなで考え、つくる基本勧告の方向性」

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背景と目的、概要

2023年から、「放射線防護の民主化に向けた提言(骨子案)」の検討を進めています。その仕上げに向けて、現在のICRPの基本勧告における「ALARA原則」「100mSv論」の根本的な問題点を指摘しつつ、「ICRP基本勧告における線量概念の変遷」をふまえつつ、基本勧告の方向性を、議論します。あわせて、ICRPや関連機関の動向、11月のイベント(こちらから)の概要についても紹介します。

・日 時:2025年10月22日(水) 17:00-18:30
・場 所:オンライン(Zoom)開催
・登壇予定者
柿原泰(東京海洋大学・教授)
津田敏秀(岡⼭⼤学⼤学院環境⽣命科学研究科・特命教授)
藤岡毅(大阪経済法科大学・客員教授)
濱岡豊(慶応大学・教授) 他
・お申込み:https://keio-univ.zoom.us/webinar/register/WN_5mO1HkrjTNeQBHd_gQhc2w#/registration
・主催:放射線防護の民主化フォーラム

The post 【10/22】ICRP勧告について学び検討する連続ウェビナー第12回「放射線防護の民主化に向けて:みんなで考え、つくる基本勧告の方向性」 first appeared on 原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy.

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Mayumi55
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読者会から - イベント情報

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東京南部読者会 10月24日(金) 18時~20時半、大田区消費者生活センター第3集会室(JR「蒲田駅」東口5分)。会場費を均等負担。9月参加は10人。▼二人の会員から日本国憲法の人権享有主体である「国民」の範囲について意見が出された。最高裁は「国民」「何人」等の字句に拘ることなく「人権の性質」によって享有主体性の有無を判断すべきとの立場である。学説は更に進んで「定住外国人」には日本人と同様の人権の享有を認めるべきとの立場が有力▼1535号「東京『君が代』裁判5次訴訟判決」この裁判が生徒への「日の丸・君が代」強制の歯止めになっているとの指摘は原告を勇気づけている▼1536号「参政党研究」彼らを「自虐史観・排外主義・改憲政党」と批判するのは容易い。しかし参院選で743万票も獲得した事実は重い。支持者は既成政党や市民運動にはない魅力を覚えたのではないか? 彼らは「草の根」的手法で党勢を拡大している。党員9万人、地方議員150人、国会議員18人は決して侮れない。次期衆院選でも伸長が予想される。彼らの「創憲案」は稚拙であり、現代憲法への「無知」を感じさせる。しかし、これ以上党勢を拡大させないためにわれわれはどうすべきか▼同号「論考 社民党への一票と葛藤」社民党の衰退は村山内閣時代の「安保容認、自衛隊合憲」に始まるが、それ以前、小選挙区比例代表並立制に賛成した時に始まっていると思う。党勢を回復してほしいが無理だろう▼1537号「平和運動家の川崎哲さんインタビュー」平和運動は「お花畑」と揶揄されがちだが、人類の歴史は多少の揺り戻しはあっても確実に平和の方向に向かっている。地道に続けてほしい。問合せ(070・5460・6652松島)

東海読者会 10月25日(土)18時~20時、イーブルなごや1階第3集会室。参加費500円。9月参加は3人。▼10月課題は、(1)旧安倍派高市早苗新総裁と執行部の誕生は自民党の最後的衰退を加速するのか?(2)政権の連立構想や政治、政策は保守や革新の枠組をどう打ち崩すのか? 問合せ(my10111011@docomo.ne.jp矢野)

東三河読者会 10月25日(土)13時~、豊橋市民文化会館第6会議室。会費200円程度。▼1536号「参政党研究」の5つの記事を題材として、7月の参院選において参政党が躍進するまでの経緯及び同党が発表した「新日本憲法(構想案)」(以下「構想案」)について意見交換した。「参政党の陰謀論を利しての党勢拡大策に正当性はあるか、また、これを疑うことなく受け入れた支持者の政治的リテラシーの脆弱性を危惧する」「太平洋戦争については村山談話で侵略という表現を使用して謝罪しており、これを自衛戦争とすることには無理がある」。また「構想案」については、「現憲法における人権規定が欠落した構想案は近代憲法たり得ない」「本構想案の発表により、現憲法の卓越性が際立った」等。参政党にも「構想案」にも批判的な意見が大半を占めた。それと同時に、「国民はSNSなどで発信される陰謀論や誤情報に惑わされず、自身が選挙において、真に意図した投票ができるよう、しっかりした情報リテラシーの習得に努めなければならない」という意見も出された▼本誌の田中優子編集委員が共同代表の「テレビ輝け! 市民ネットワーク」の一連の動きが書かれた「風速計」記事。テレビ朝日HDの株式購入で「公正な報道に関する株主提案」行動に賛同、輪を広げたいとの提案あり。問合せ(090・7300・8121小林)

読者会・さいたま・日曜 10月26日(日)14時~17時、さいたま市市民活動サポートセンター(JR「浦和駅」東口駅前パルコビル9階)。直近発行の4~5回分をご持参ください。前回参加は4人。▼1535号「言葉の広場 田久保市長はアウト、小池知事はセーフ?」市長に対する大衆受けを狙ったバッシングは酷すぎる。本質は、伊豆高原の風致保全や無駄な公共事業の削減にある。その利権を代弁する市議会議員が市長辞任を画策している。利権観点で小池百合子との比較記事を希望する▼1538号「くらしの泉 農林水産省の調査でわかった国産アユのPFAS汚染」風評を恐れていた農水省の対応もモヤモヤするが、それでも報じた記事には感謝▼同号「新龍中国 台湾のリコール失敗で遠のいた中国の武力行使」有権者は「台湾有事」を煽るアメリカの影がちらつくリコールを失敗させ、ウクライナになることを防ぐ賢明な判断をした▼「きんようアンテナ 畝本検事総長を名誉毀損で提訴」男社会の代弁が招いた歪みだ。問合せ(SaitamaSunday@yahoo.co.jp)

読者の会・浦和 10月29日(水)18時~、「カフェ土瑠茶」(京浜東北線「浦和駅」・埼京線「中浦和駅」より15分)。テーブル料1500円を参加者で分担。会場で長生炭鉱遺骨発掘支援Tシャツを販売。問合せ(090・3087・4558江上)

週刊金曜日を応援する会・神奈川 10月25日(土)17時~、かながわ県民活動サポートセンター710号室(「横浜駅」西口)。参加費300円。初参加の方は、事前連絡をお願いします。コロナ感染の後遺症が心配なのでマスク着用でお願いします。9月参加は11人。9月読書会の概要は次号以降に掲載予定。問合せ070・6476・7369、jyouji.oikawa@gmail.com及川)

練馬読者会 10月25日(土)18時半~21時、「こみゅにていかふぇ和」(「大泉学園駅」3分)。会場使用料数百円。飲み物などは各自持参。9月読書会の概要は次号以降に掲載予定。問合せ(qablza3012@yahoo.co.jp)

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Mayumi55
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10月17日〜11月3日 - イベント情報

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関西
10月25日(土)
講演|人工光合成で拓く未来の水素社会 14時~16時、和歌山市男女共生推進センター6階みらいホール(和歌山バス「市役所前」)。500円。講師:阿部竜。人工光合成で拓く未来の水素社会の会(090-9875-5316島)
第28回「竹島の日」を考え直す集い|日韓友好と領土問題 戦後80年と日韓国交正常化60年の竹島問題 14時~16時半、国労大阪会館1階第一ホール(天満駅)。500円。講師:久保井規夫。DVD上映・「戦後の竹島=独島問題の分析」。「竹島の日」を考え直す会/領土教育研究会(072-695-3210)
講演|治安維持法100年 治安維持法と戦後治安体制の構築 14時~17時、エルおおさか(天満橋駅)。800円。講師:永嶋靖久。教育塔を考える会(078-767-7584)
開示文書から迫る森友問題の真相part II|18時45分~21時、大阪府:豊中市立文化芸術センターアクア文化ホール(阪急「曽根駅」)。800円。講師:斎藤美奈子、三木由希子、相澤冬樹。森友学園問題を考える会(06-6844-2280)

東京都
10月17日(金)
原発いらない金曜行動|18時半~19時45分、首相官邸前。無料。次回は11月21日(金)。実行委(090-9105-9469)
10月20日(月)
公開講演会|平和をつくり出す人たち 心の中に平和を 18時半~20時、富坂キリスト教センター(地下鉄「春日駅」)。無料。講師:近藤紘子。山上国際学寮(070-5468-3899)
10月23日(木)
阿佐ヶ谷市民講座|戦後80年・日本軍「慰安婦」問題はまだ終わっていない! 問われ続ける日本の戦争・戦後責任 18時半~、杉並区産業商工会館(地下鉄「南阿佐ヶ谷駅」)。800円。講師:池田恵理子。実行委(090-8080-6860)
10月25日(土)
講演|原発を止めた裁判長 樋口英明さん講演会 今の司法はこれでいいのか 14時~16時20分、東京都南部労政会館第5・6会議室(大崎駅)/オンライン併用。500円。要申込。実行委(03-3784-2560)
シンポジウム|桶川ストーカー殺人事件 遺族の思い 取材者の思い 14時~16時半、専修大学神田キャンパス1号館地下1階14教室(地下鉄「九段下駅」)。無料。パネリスト:猪野憲一、猪野京子、鳥越俊太郎。要申込(24日まで)。桶川事件を学ぶ会(okegawajiken.manabukai@gmail.com)
講演|朝鮮民主主義人民共和国と朝鮮総聯 16時~18時、貸会議室内海1F(水道橋駅)。500円。講師:呉圭祥。朝鮮文化研究会(090-3803-9993)
演奏会|被爆・終戦80年特別企画 絹の道合唱団 三多摩青年合唱団 合同演奏会 16時~18時10分、パルテノン多摩(多摩センター駅)。2500円。絹の道合唱団/三多摩青年合唱団(090-4272-0210)
講座|教育現場はトランスジェンダー差別をどのように捉えているか? 18時~20時、ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所(赤羽駅)/オンライン併用。1980円。講師:堀川修平。ふぇみ・ゼミ&カフェ(080-6683-4662)
市民憲法講座(198)|財務省解体デモと参政党 18時半~、文京区民センター3C(地下鉄「春日駅」)。800円。講師:伊藤昌亮。許すな!憲法改悪・市民連絡会(03-3221-4668)
10月26日(日)
集会|学校に自由と人権を!10・26集会 13時半~16時40分、日比谷図書文化館地下大ホール(地下鉄「霞ヶ関駅」)。500円。講師:稲葉剛。実行委(090-5327-8318)
講演と交流会|「復興」ってどんなこと? 原発被災者の思いと今後は... 14時~16時、新宿区立戸山生涯学習館1階ホール(地下鉄「若松河田駅」)。500円。講師:渡辺一枝。新宿女性九条の会(03-3369-7750)
連続シンポジウム|NHKと放送メディアのこれから(5)甦れ!テレビ朝日 安倍政権のメディア支配と、「テレビ輝け!市民ネットワーク」の挑戦 14時~17時、立教大学池袋キャンパス タッカーホール(池袋駅)。500円。講師:古賀茂明、田中優子、杉浦ひとみ。立教大学社会学部メディア社会学科・砂川ゼミ/市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会(090-8056-4161)
脱原発カフェ|柏崎刈羽原発の再稼働を止めよう 16時~18時、経産省前テントひろば事務所(地下鉄「虎ノ門駅」)。無料。講師:藤原節男。実行委(080-5646-0794)
10月27日(月)
公演|『少女仮面』 15時~/19時~、新宿三丁目雑遊(新宿駅)。3800円。11月3日まで。演出:丸山厚人、音楽:小室等、プロデューサー:太田篤哉。池林房(03-3350-6945)

関東
11月3日(月・休)
石倉ちょっき風刺トークLIVE|こんな国に誰がした? 18時~、神奈川県:シェア型本屋&カフェBOOKY(藤沢駅)。2000円。要予約。問合せ(0466-29-5989)

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Mayumi55
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冤罪防止のための取調拒否権入門セミナー第4回学習会

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冤罪防止のための取調拒否権入門セミナー第4回学習会

弁護人の援助を受ける権利

 

1015日(水)午後6時開場、開会午後6時半~8時半 

東京ボランティアセンター会議室  JR飯田橋駅隣のビルRAMLA10F

参加費(資料代含む):500

 

講演:弁護人の援助を受ける権利

葛野尋之さん

 

2024年、袴田事件再審無罪、大川原化工機事件、福井女子中学生殺人事件、大阪地検検事違法取調事件など多くの刑事事件で、不当な取調問題に注目が集まった。

不当な取調べと自白強要は、被疑者の防御権を侵害し、冤罪につながり、人格権を侵害する。

身柄拘束された被疑者は拘置所又は留置場に在房するべきであって、警察署の取調室に行く理由がない。

取調室に強引に連行することは黙秘権の軽視である。

被疑者が黙秘権行使を告げたら、取調べを中断するべきである。

黙秘権と取調拒否権の行使に当たっては弁護人の援助を受ける権利の保障が不可欠である。

講演者プロフィル: 青山学院大学法学部教授。主著『弁護人の援助を受ける権利の現代的展開』『少年司法における参加と修復』『少年司法の再構築』(以上日本評論社)『刑事手続と刑事拘禁』『未決拘禁法と人権』『刑事司法改革と刑事弁護』(以上現代人文社)等。

 

主催:平和力フォーラム

電話070-2307-1071

E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

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Mayumi55
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原子核工学者「小出裕章先生」講演会

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Mayumi55
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