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第12回シンポジウムをオンライン中継いたします

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来る11月2日開催予定の第12回シンポジウムを東京新聞「こちら原発取材班」さまのご厚意でオンライン中継いただけることとなりました。詳細は第12回シンポジウムのページをご覧ください。

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Mayumi55
17 hours ago
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学習会 11月6日 原発事故 ひとりひとりの記憶とこれから(講師:吉田千亜さん)

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9月12日
あらためて、先月8月19日の口頭弁論期日の傍聴の参加ありがとうございました。

口頭弁論期日とは別日程で恐縮ですが、フリーライターの吉田千亜さんを迎えて、下記の通り学習会を開催いたします。吉田さんは、福島原発事故の被害者の取材を丁寧に続けていらっしゃいます。また、「脱原発・東電株主運動ニュース」に、本件の原告本人9名のインタビュー、記事を執筆して下さっています。
本件訴訟については、10月25日に原審に続き、高裁でも裁判所が福島第一原発を視察する現地進行協議(非公開)を行うことになりました。高等裁判所が福島第一原発サイトを視察するのは初めてのこととなります。この進行協議期日に出席予定の海渡雄一弁護士、大河陽子弁護士に、この期日についての報告をいただくこととなりました。また、本来はこの日に原発周囲の状況も見てもらいたいのですが、時間等の制約等から叶わないことから、原告本人有志、代理人及び支援者が福島原発周辺を訪れ、写真や動画による報告書(甲1281、甲1282の1~3)を裁判所に提出しています。

「原発事故 ひとりひとりの記憶とこれから 」

日時:11月6日(水)14時~16時
講師:吉田千亜さん(フリーライター)
  ※海渡雄一弁護士と大河陽子弁護士より、現地進行協議期日報告も予定
会場:参議院議員会館 1階103会議室 *24/10/9会場確定しました。

 『孤塁-双葉郡消防⼠たちの3.11』(岩波書店) で第63回⽇本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)(2020年)、第42回講談社本⽥靖春ノンフィクション賞(2020年)、⽇隅⼀雄・情報流通促進賞2020⼤賞受賞
 『原発事故、ひとりひとりの記憶』(岩波ジュニア新書)

チラシ:[PDF]  *24/10/9更新
 
学習会チラシ 7c

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Mayumi55
1 day ago
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平和力フォーラム講座 (in大阪) 関東ジェノサイドの記憶

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平和力フォーラム講座 (in大阪)

関東ジェノサイドの記憶

その時、摂政裕仁は何をしたか

講師:前田朗

 

2023年は関東大震災朝鮮人虐殺100年でした。

関東大震災虐殺はジェノサイドだという認識が広がってきました。平和教育においてジェノサイド教育実践が模索され、ジェンダー視点に立った研究が増えています。ジェノサイドを目撃した子どもたちの手記・作文の分析や、事件の背後にいた女性たちの役割が注目されています。

ジェノサイドは人間の尊厳の否定であり、国際法上の犯罪です。国際法に照らして評価する試みが必要です。世界のジェノサイドと対比して理解することも必要です。

101年目の今年、国際法に基づいて、関東ジェノサイドの最高責任者である摂政について考えてみましょう。その時、摂政はどこにいて、何をしたのでしょうか。

このテーマは100年間、なぜ、一度も議論されなかったのでしょうか。101年目の今年、タブーを破りましょう。

 

1110日(日) 開場1330分、開会14時~16時30

ドーンセンター大会議室2(京阪&谷町線「天満橋」駅)

参加費(資料代含む):500

 

前田朗プロフィル:東京造形大学名誉教授、日本民主法律家協会理事、のりこえねっと共同代表。著書に『戦争犯罪論』『ジェノサイド論』『人道に対する罪』(青木書店)『旅する平和学』(彩流社)『パロディのパロディ――井上ひさし再入門』(耕文社)『ヘイト・スピーチ法研究序説』『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』(三一書房)など多数。最新刊は『希望と絶望の世界史』(的場昭弘さんとの共著、三一書房)。

 

主催:平和力フォーラム

070-2307-1071E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

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Mayumi55
1 day ago
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中間貯蔵施設について「末田一秀」さん講演会

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Mayumi55
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イベント情報

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Mayumi55
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11月1日に第9回最高裁行動「最高裁は口頭弁論を開け! 東電元経営陣の刑事責任を問う集会」

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福島原発刑事訴訟支援団から、11月1日(金) 第9回最高裁行動「最高裁は口頭弁論を開け! 東電元経営陣の刑事責任を問う集会」のお知らせです。


 東電元経営陣の刑事責任を追及する第9回の最高裁行動です。
 最高裁に『東電と密接な関係のある最高裁・草野耕一裁判官に「東電刑事裁判」の審理を回避するよう求める署名』を提出し、午後からは後藤政志さん(元原子力プラント設計技術者)を講師にお迎えした集会を開催します。
 東電刑事裁判の控訴審では、後藤さんの証人申請が却下され、十分な審議が行われないまま不当判決が下されてしまいました。後藤さんが控訴審で証言するはずだったことや、東電が示す廃炉に向けたロードマップの非現実性についてなどをお話しいただく予定です。


 ぜひ、ご参加、ご注目をお願い致します。


【最高裁前行動】
10:00~10:30 (最高裁正門前)
11:00      面談、署名提出(関係者のみ)


【集会】  場所:参議院議員会館 B107
12:30 通行証配布
13:00    開会
      ・弁護団からの報告 海渡雄一弁護士
      ・講演:後藤政志さん(元原子力プラント設計技術者)
          『13年経っても見通しの立たない福島の廃炉
           -再稼働を強行する政府と電力業界は日本を窮地に追い込む-』
      ・質疑応答
      ・歌:『真実は隠せない』 長谷川光志さん
15:00 閉会




■■福島原発刑事訴訟支援団■■
  ホームページ   https://shien-dan.org/  メールアドレス  info@shien-dan.org



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Mayumi55
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