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第27回せとうちクリーンアップinつた島

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三豊市の無人島でビーチクリーンアップを行います。
海に島の雰囲気がとても気持ちいい場所です。気軽にご参加ください。

■活動名:第27回せとうちクリーンアップinつた島
■日 時:2024年5月18日(土)9:00~12:30
■申込〆切:5月10日(金)
■集合場所:仁尾港 蔦島渡船場
googleMAP https://goo.gl/maps/WnbqtJsHP5V8G6Xh7 
■活動場所:大蔦島の東側海岸 
■参加費:無料
■参加者:40人どなたでも参加できます。小学生以下は保護者同伴
■主 催:NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップフォーラム)
■共 催:一般社団法人ランニングドランカーズ
■準備物 :帽子、 タオル、運動靴、飲み物(マイボトル)、軍手、マイ食器(空のお弁当箱が便利)、マイ箸、雨具(雨天の場合)
■参加のお申込み
参加のお申込みは申込フォームからご入力ください。
https://docs.google.com/forms/d/1yyVjlQYEKWHfrYIlVa2tzP4IXObjHCWCjeRoamNGTxA/edit

【お問合せ、お申込先】 お問合せ時間 月~金 9時~17時
NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップフォーラム)
住 所:香川県高松市塩上町一丁目2番7
E-mail:scf@archipelago.or.jp
連絡先:Tel.087-848-9085



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案内チラシPDF(627KB)

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Mayumi55
1 day ago
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【JCJオンライン講演会】出稼ぎ売春〝現代のからゆきさん〟実態と今後 5月11日(土)午後2時から4時 講師:松岡かすみ(フリーランス記者)

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松岡氏.jpg

■開催趣旨: 求人サイトを介して米国やオーストラリア、カナダなどへ日本人女性の売春をあっせんした男4人が警視庁に4月逮捕された。その女性の数は2021年ごろから3年間で200から300人に及ぶという。エスコートガールなどの名前で募集するこうした悪質業者を通さないで、独自で広げた富裕層の外国人顧客を相手に高収入を得る女性や現地のマッサージ店で日本の性風俗店の何倍も稼ぐ人も少なくない。
不法就労・国外退去の危険をおかしてまで海外に行くのはなぜなのか。衰退する日本を映し出す「出稼ぎ売春〝現代のからゆきさん〟実態と今後」について『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(朝日新聞出版新書2月刊行)の著者のフリーランス記者・松岡かすみ氏が報告する。

■講演者プロフィール:松岡 かすみ (フリーランス記者・まつおか・かすみ) 
1986年高知県生まれ。同志社大学社会学科卒業。PR会社、出版社勤務を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。21年からフリーランスとして、雑誌や書籍、ニュースサイト、ウェブマガジンなどのメディアを中心に活動。著書に『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(朝日新書)。
でかせぎ.JPG

■参加費:500円
当オンライン講演会に参加希望の方はPeatix(https://jcjonline0511.peatix.com/)で参加費をお支払いください。zoomにてオンライン 記録動画の配信有り
※JCJ会員は参加費無料。
jcj_online@jcj.gr.jp に支部名を明記の上お申し込み下さい
■主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
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Mayumi55
1 day ago
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北海道、最終処分地には“不適地”-文献調査から概要調査へ進めたいNUMO

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2020年11月から、北海道の寿都町と神恵内村で行われてきた文献調査の報告原案がNUMO(原子力発電環境整備機構)より公開された。原案は経済産業省の放射性廃棄物小委員会技術ワーキンググループ(WG)で審議されている。同案は最終的に縦覧されるが、800ページという膨大なもので、とても読み切れるものではない、と批判が起きている。






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Mayumi55
1 day ago
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[軍学共同反対:転載] 「稼げる大学」はどこへ行く? 4月29日シンポのお知らせ

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29日に下記のシンポジウムが開催されますので紹介します
対面とオンラインの両方で参加できます。・
小寺隆幸

*******************
「稼げる大学」はどこへ行く? ― アカデミック・キャピタリズム再考(2024.4.29
開催)
https://transuniversitynetwork.blogspot.com/2024/04/2024429.html
日時:2024年4月29日(月)13時30分~16時30分(開場は13:00)
会場:東京大学 赤門総合研究棟 A200講義室
申込:4月28日(日)までにこちらよりお申込みください。
https://forms.gle/6thmmF6BEp2m45r96
※対面参加者は申込無しで来ることも可能ですが、急な会場・スケジュール変更等も
ありますので、できるだけ事前申し込みをお願いします。

司会進行:
 隠岐さや香(東京大学/科学史/大学横断ネット呼びかけ人)
 米田俊彦(お茶の水女子大学[名誉]/教育史/大学横断ネット呼びかけ人)
第Ⅰ部 シンポジウム
・パネリスト
 本田由紀(東京大学/教育社会学)「国立大学法人法の変更と国立大学の危機」
 堀口悟郎(岡山大学/憲法学)「国立大学の統治構造」
 田中智之(京都薬科大学/日本科学振興協会理事/薬理学)「『選択と集中』の何が
成果か?」
・コメンテイター
 光本滋(北海道大学/高等教育/大学横断ネット呼びかけ人) 
第Ⅱ部 それぞれの現場からの問題提起
趣旨説明:
 国際卓越研究大学法案の策定過程で「稼げる大学」という言葉が登場したときに、
多くの大学関係者が戸惑いを感じた。その後の経過が示しているのは、この「稼げる
大学」という発想が相当に深い根を持っていることである。

知識を市民が求める公共財とみなして知の自由な流通を求める「知と学問の公的体
制」から、知識をいわば私有財産とみなして知識を提供した企業や、研究を請け負っ
た大学の利益を優先する「知と学問のアカデミック・キャピタリズム*的な体制」へ
の転換が1980年代からアメリカやイギリスなどで生じていた。

日本では21世紀初頭に小泉純一郎内閣の下での国立大学法人化により政府は設置者と
して国立大学の経費負担義務を免れ、運営費交付金の財政措置等を通じて大学を統治
することが可能となり、アカデミック・キャピタリズム(大学資本主義)への道が開
かれた。国際卓越研究大学の登場はその総決算であると同時に、「稼げる大学」への
の転換をさらに加速しようとするものである。

「稼げる大学」はどこに向かおうとしているのか?それは本当に研究力の向上や「イ
ノベーション」につながるものか?与党政治家と官僚や特定の大企業が癒着しながら
経済を支配するクローニー・キャピタリズム(縁故資本主義)と結びついて研究不正
を蔓延させ、研究力を低下させ、大学の私物化を推進するだけではないか?

今日の大学をめぐる状況があまりにも深刻であるだけに、できるかぎり根底的。原理
的な次元にさかのぼって学術的に考える機会としたい。

主催:隠岐さや香研究室+大学横断ネット
 

 

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Mayumi55
1 day ago
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2024年5月9日(木) 第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~ 上映作品『風に立つ愛子さん』

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5月9日(木)に開催します、
第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~
上映作品『風に立つ愛子さん』のご案内です。

========================================================
■ 第122回 VIDEO ACT! 上映会 ~仮設住宅で見つめる自己~
上映作品『風に立つ愛子さん』
(2023年/75分/監督:藤川佳三)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
===========================================================
■2024年5月9日(木)18時40分より
東日本大震災で被災した石巻市の女性。
避難当時69歳だった愛子さんは、避難所で「愛ちゃん」の呼び名で慕われた。
明るいキャラクターで周りを笑顔にした愛子さんは仮設住宅での1人暮らしになった時、自分の思い出を語り始めた。

■上映作品
『風に立つ愛子さん』(2023年/75分)

■作品解説
津波に遭っても、私は私自身でありたい。

2011年東日本大震災の時、石巻市の避難所で出会った村上愛子さんと監督との8年間の記録。
当時69歳、明るいキャラクターで慕われた愛子さんだが、やがて仮設住宅で一人暮らしとなった時、自身の思い出を語り始める。
高校に進学せず、結婚も選ばず、紆余曲折の人生を送った彼女が残したメッセージとは?
北上川の風景をみながら綴っていく追憶のポエトリー。

■スタッフ
監督・撮影:藤川佳三
出演:村上愛子
編集:大重裕二/実景撮影: 田中創/整音: 黄永昌/音楽:植田智道/ナレーション: 片山享/製作:I N &O U T

■予告篇
https://youtu.be/gVyNfrrvvv8?si=iZ1Ji6HhVuRQY9VN

■日時
2024年5月9日(木)
18時15分/開場 18時40分/開始
上映後、監督の藤川佳三さんを迎え、トーク&ディスカッション有。

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費
500円(介助者は無料/予約不要)

■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/502499766.html

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp ←★を@に置きかえてください。

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Mayumi55
3 days ago
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【告知】ダニー・ネフセタイ×猫塚義夫「平和憲法を活かしてガザ停戦のためにできること」(2024/5/4土@東京)

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■□■市民社会フォーラム第259回学習会のご案内 ■□■
 平和憲法を活かしてガザ停戦のためにできること

日 時 5月4日(土)14:00~17:00(開場13:30)
会 場 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室
    101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 ・水道橋駅(JR)西口徒歩7分
    ・九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5徒歩1分
    ・神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2徒歩3分
資料代 1000円
共 催 あけび書房

お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のために事前申し込みくださればありがたいです。
連絡先 civilesocietyforum@gmail.com 

『どうして戦争しちゃいけないの? 元イスラエル兵ダニーさんのお話』を出されたダニー・ネフセタイさんと、『医師が診たパレスチナとアフガニスタン 平和的生存権の理念と実践』を出された猫塚義夫さんに、ガザ攻撃を停戦させるために、平和憲法を持つ私たちが日本でできることを考えます。

ダニー・ネフセタイさん
1957年イスラエル生まれ。徴兵制によってイスラエル軍に入隊。3年間、空軍に所属。退役後アジアの旅に出て来日。埼玉県秩父で家具職人をしながら、軍事力に頼る平和構築に警鐘を鳴らす発信をおこなっている。
著書に『国のために死ぬのはすばらしい?』(高文研)、『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』(集英社新書)。

猫塚義夫(ねこづか よしお)さん
医師。札幌生まれ。1973年に札幌医科大学卒業後、北海道勤労者医療協会に入職。障碍者へのボランティア活動に始まり、「医療9条の会・北海道」幹事長(現、共同代表)となりつつ、2010年に「北海道パレスチナ医療奉仕団」を立ち上げ、現在に至る。著書に『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって』(清末愛砂と共著、あけび書房)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Mayumi55
3 days ago
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